日々の萌えなどつらつらと。
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>ゆき様
Spruce Gooseにお越しいただきありがとうございます。
自分にとっても幸鷹さんは特別過ぎる存在です。
幸鷹さんの話はまだまだ書きたいことがたくさんあります。
更新するペースは速くはないかもしれませんが、
またふらりとお立ち寄りいただけると嬉しいです。
作品を読んで頂き、メッセージまで頂けてうれしかったです。
特に『世界の果てで君を待つ』は書いていていいのかな?
と不安になる題材だったので反応を頂けて本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
>琴子さん
メッセージありがとうございます!
Spruce Gooseのやる気ゲージは琴子さんに支えられているといっても
過言ではありません。
『雪』で高杉とゆきの初夜wを書いたので、『花』は
御家老ネタで好きに書こうと思っていました。(苦笑)
ちゃんと恋愛成就させてもいないのに、いきなり失恋ネタで、
読みに来て頂いている人には申し訳ないことをしているのかもと
不安でしたが、……書きたいことを書いてしまいました。
ああいう捻くれたことを考えるのは御家老くらいしかいないと思いますしw
あのへんをぽんぽんぽんと思いついて、それを書くために
『月』『雪』を考えたというところもあるので、
『花』は自然に書けているのかもしれません。
高杉はもっと格好良く書きたかったので申し訳ないです。
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