日々の萌えなどつらつらと。
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ようやく『残心』の改稿作業+執筆が終わりました。
これから微調整と、後日談の執筆に入ります。
似ているようで全然違う話になりました。
まったく新しい気持ちで第一話から読んでいただければ、
幸いです。(すみません)
これほどまで集中して書いたのは初めてかもしれません。
いやはんぱな気持ちで書いたことなどないんですが、
これほど集中を強いられたのは初めてです。
こんなテンションで自分は文章を書けると思っていませんでした。
いつか一番自分が絵を描いていた時のテンションが蘇ってくるなんて。
おかげで色々大変です。
絵を描き始めると集中しすぎで、描き終るまで
食欲が極端に落ちるのですが、今回そういう感じでした。
ここ三日間くらいあまりものを口にしていません。
ミルクティーを飲むくらいですね。
朝入らない、昼おなかすかないで夜、晩御飯を食べると
胃がもたれて、また朝入らないの繰り返し。
最近ストレスで過食気味だったはずなのに。
今胃が軽くてとても調子が良いです。
3キロくらい体重が落ちました。
肥満気味ですんでまあこれはこれでよかったのかな。
ユズの『ラブラリ』で絵を描いたのが影響が出てるみたいですね。
やっぱりわたしは右手にスイッチがあるんだなあ。
キーボードを叩いているだけでは出ないテンションって
やっぱりあるんですね。
『ユズラリ』にレスポンスが返ってくるのをみるのがすごく嬉しかった。
それもかなりの原動力になりました。
今回は(見ていただければわかりますが)書き方をかなり変えています。
いや、文章はかわりませんけど。(笑)
ちょっと書き方を変えたせいか色々混乱しまして。
初めて手書きのプロットを作りました。(ええー?)
今まではこうイメージが固まると、
箇条書きでプロットを数行書き、資料を集めて、
BGMを決めて、気持ちが乗ったところで書き出すという感じだったのです。
今回はBGMを聞きながら、ひたすらプロットを書きました。
いつもは最後までプロットで決めないのですが、
今回は最後まで本当にわからなかったので、
最後までかなり考えました。
もとあった文章をそれを元に組み替え、書き直しました。
半分は元あった残心、もう半分は新しく書き加えた残心です。
今回はコンセプトをかなり考えているので、
いつもよりブレ幅はないかもしれません。
譲通常EDを下敷きにした『if』の世界。
非常にSpruce Goose色の高めな作品となりました。
楽しんで読んでいただけたら幸いです。
これから微調整と、後日談の執筆に入ります。
似ているようで全然違う話になりました。
まったく新しい気持ちで第一話から読んでいただければ、
幸いです。(すみません)
これほどまで集中して書いたのは初めてかもしれません。
いやはんぱな気持ちで書いたことなどないんですが、
これほど集中を強いられたのは初めてです。
こんなテンションで自分は文章を書けると思っていませんでした。
いつか一番自分が絵を描いていた時のテンションが蘇ってくるなんて。
おかげで色々大変です。
絵を描き始めると集中しすぎで、描き終るまで
食欲が極端に落ちるのですが、今回そういう感じでした。
ここ三日間くらいあまりものを口にしていません。
ミルクティーを飲むくらいですね。
朝入らない、昼おなかすかないで夜、晩御飯を食べると
胃がもたれて、また朝入らないの繰り返し。
最近ストレスで過食気味だったはずなのに。
今胃が軽くてとても調子が良いです。
3キロくらい体重が落ちました。
肥満気味ですんでまあこれはこれでよかったのかな。
ユズの『ラブラリ』で絵を描いたのが影響が出てるみたいですね。
やっぱりわたしは右手にスイッチがあるんだなあ。
キーボードを叩いているだけでは出ないテンションって
やっぱりあるんですね。
『ユズラリ』にレスポンスが返ってくるのをみるのがすごく嬉しかった。
それもかなりの原動力になりました。
今回は(見ていただければわかりますが)書き方をかなり変えています。
いや、文章はかわりませんけど。(笑)
ちょっと書き方を変えたせいか色々混乱しまして。
初めて手書きのプロットを作りました。(ええー?)
今まではこうイメージが固まると、
箇条書きでプロットを数行書き、資料を集めて、
BGMを決めて、気持ちが乗ったところで書き出すという感じだったのです。
今回はBGMを聞きながら、ひたすらプロットを書きました。
いつもは最後までプロットで決めないのですが、
今回は最後まで本当にわからなかったので、
最後までかなり考えました。
もとあった文章をそれを元に組み替え、書き直しました。
半分は元あった残心、もう半分は新しく書き加えた残心です。
今回はコンセプトをかなり考えているので、
いつもよりブレ幅はないかもしれません。
譲通常EDを下敷きにした『if』の世界。
非常にSpruce Goose色の高めな作品となりました。
楽しんで読んでいただけたら幸いです。
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