日々の萌えなどつらつらと。
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幸鷹さんお誕生日おめでとうございます。
もしかして祝えたの初めて?そんな馬鹿な。
いや多分初めてです。
あんまり甘くもない話ですがよろしければ。
おっさんが出張ってますけど。(笑)
続きにあとがきを少し
粥杖っていうのも何だかなあと思いましたので
タイトルは別名の方の幸の木にしました。
ネタとして男踏歌にしようかなと思っていたのですが、
幸鷹さんの時代には多分廃止されていそうだったので、
他の題材を探し七種粥(ななくさがゆ)に行き着きました。
これは十五日粥とも言われるものらしいです。
雑穀の入った粥で、小豆粥とも言われるそう。(ですよ←にわか)
そうあんまり詳しくないネタで申し訳なかったのですが、
普通に書ける気がしなかったので
(そういうのは書き尽くされていると思いますし)
こういう感じになりました。
検非違使佐(けびいしのすけ)さんはおっさんなんですかね。
多分幸鷹さんより年上なんでしょうね。
結婚でもして少しは仕事をさぼってください(切実)。
って感じでしょうか。
四三の星は間に合いませんでしたが、検非違使=幸鷹ファンクラブに
なりそうな勢いです。(苦笑)
拍手喝采なのはもう本当に花梨さんごめんねという感じなのですが、
花梨さんが枝で幸鷹さんの尻を叩く→貴方の子供を生むわ!
幸鷹さんが枝で花梨さんの尻を三度叩く→ひょー別当三人希望ですか!?
うおおおお。(末永く爆発しろ!パチパチパチパチ)
というノリだったのですね。
下世話ですみません。
まあ検非違使の皆さんはラッブラブな幸鷹さんと花梨さんを見て
皆ほほえましいと思っていればいいと思います。(笑)
幸鷹さんは若い頃粥杖を握り締めて待ち構えていた女官たちから
逃げ回っていたとかだったら面白いですね。
いや、今だって十分若いですけれど。
出仕したての頃とかそうだったりしたら面白いなあと思うわけです。
書いてみてこれは『花見月』に続く話だなあと思ったので、
そのように微調整してしまいました。
幸鷹さんが何か考え込んでいるのは『花見月』でわかるようになっています。
『幸の木』→『花見月』→『玉草』と続いていますね。
この後の時間軸も最低三本は書きたいと今資料を集めています。
見つからなかったら捏造してでも書きます。
ちゃんと書いてみたいので。
そしたら現代EDも書ける気がしますが、現代EDって結構書き尽くされてる
気がするのでちょっと難しいです。
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