日々の萌えなどつらつらと。
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現在、一応遙かの検索サイト様でR指定での登録を
させて頂いているのですが
厳密にはまだそういうコンテンツはありません。
看板に偽りあり、ですね。申し訳ありません。
ですが、『晴れた終わり』は、
確実にその描写を含むことになるので、
R指定をさせて戴く事になりそうです。
まったく関係ないのですが。
昨日10月4日~5日はうみねこのなく頃にの舞台、
六軒島が世界から閉ざされる日です。
今年の年末に完結(多分)します。
完全な猫箱の中にある六軒島を想うのは今年で最後。
来年の今は何を思っているんでしょうね。
何だか感慨深いです。
ちょっとそんな物思いにふけっていたら、
こんな知らせが飛び込んできました。
昨日、10月4日夕刻、
F1ジャーナリストの西山平夫さんが逝去されました。
意識して読んではいなかったのですが、
好きなインタビュー記事などを見ると西山さんの
お仕事であったものが多く、この記事も、この記事も、
と読み返していたら何だか泣けてきてしまいました。
今週末は鈴鹿GP。
あちらからきっと見ているんだろうな、とは思いますが
やっぱり実際に見たかったんではないでしょうか。
今年も鈴鹿へ足を運ぶことが出来ませんでしたが、
いつか直接見に行きたいです。
こんな自分にF1の楽しさを教えてくださった西山さんの
ご冥福を心からお祈りいたします。
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