垂憐

御家老お誕生日おめでとうございます！！！
小話ですが『垂憐』ＵＰしました。

とりあえず間違ってたリンクを全部貼りなおしたので
今は大丈夫だと思います。
わりと眩暈がするような状況でしたが直りました。ほっ。

続きに垂憐について

垂憐とはすいれんと読みます。
なさけをかける、という意味らしいですよ。（待て）
この場合情けをかけるのは御家老ではなくゆきちゃんですが。
ようやっと帯ゆきっぽいの書きましたね。
年内に書けてよかったです。
御家老は好きで、ゆきちゃんも結構好きで、
小松ルートは号泣するくらい好きなんですけど、
帯ゆきが書けないという不思議な状態でした。
ルートとしては非常に好みですし、書きたい題材はわくものの、
帯ゆきがよくわからなかったんですね。

何でだろうなあと疑問に思っていたことが、
今日すっとわかったような気がしたのでさっくりと書いてみました。
でもゆきちゃん出てきませんね。
それはまあ『花音』でやりますんで。
ゆきちゃんって１ｍｍぶれると別の子になっちゃうくらい、
儚いくせにぶれないイメージが確立している子なので、
書くときにはまた苦労しそうです。
いやほんと、ゆきちゃんは難しいです。