日々の萌えなどつらつらと。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんのこっちゃという感じですが。
鎌倉で買った力餅を食べました。
買った時、おばちゃんに必ず、今晩中に食べてくださいと
かなりの勢いで念を押されました。
しかし食べきれず、次の日に食べてみたらびっくり。
力餅は本当に餅でした。
凄い硬くなってしまいました。(がーん)
今思えば電子レンジにかければよかったのか……?
おいしかったですが食べる時にはお早めに☆
夕方でも遅いくらいかもしれないです。
千秋楽も終わったので遙か2の感想を書きます。
何故舞台の幸鷹さんにそれほどぐっと来なかったのか。
理由はあれです。自分の理想が高すぎるんです。
・襟は隙なく
・そこそこ背が高く
・Sで
・部下を上手く使って
・でも最前線で戦う
頼忠、翡翠、勝真が背が高かったのでね、
もうちょい幸鷹さん身長が欲しかった……!
欲を言えばもうちょい肩幅も。
あの服肩幅ないとバランスおかしいんですよねー。
しかし本当にでら可愛い幸鷹さんでした。
なんというか十五・六歳の京に来たばかりの幸鷹さんだ、
といわれればね、あの姿にめっちゃ萌えましたよ!!
つまりそういう感じなのでした。
あと出てきた瞬間に着崩れていたのがちょっと残念だったかな。
別当殿は襟元きっちりしていて欲しかったです!(大事!)
梅雨に入ってるのもあるんですが、
ウィッグの管理があんまりうまくいってないなーとか、
彰紋くんのしっぽもうちょっとボリューム欲しいな、とか。
彰紋くんと紫姫の着物の生地もうちょいゴージャスに
して欲しかったなーとか。
残念な部分もありました。
再現するのって難しいと思うんですけど、
折角の遙かの舞台化なので衣装は華やかにして欲しかったな。
頼忠、勝真、翡翠は衣装もいいバランスだったんですけどね。
衣装の事ばっかりかい。
って感じでしたが、本当にちょっとのところが惜しかったのが
残念なんでした。
PR
この記事にコメントする