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……自分でもドン引きするくらい幸鷹さんのことが好きらしいです。
恐ろしい。
素直に萌話とか書いたほうがきっとカウンターが回るんだろうな、
と思いつつもそういうものは拍手の長さ以上は書けそうに無いので
才能が無いんだと思います。
まあでも自分にはこういうのしか書けないのでね……。
あっさりした文章書ける人を本当に尊敬します。
まさに誰得な『世界の果てで君を待つ』の二作目、
『福音』をUPしました。
まさに誰得。
読みきりのつもりで書いた『世界の果てで君を待つ』の再構成版です。
だいたい同じですけど、やっぱり今の自分が書いたものになりました。
一言で片付ければ『酷い話』です。
ごめんよ、花梨さん。
あと、先の『Reign Over Me』を読まないと何が何やらだと思います。
よろしければそちらを先に読んでいただけるとありがたいです。
拍手ありがとうございます。
クリスマスの拍手入れ替えはないです。力尽きました。(苦笑)
年末年始バージョンを準備中です。
続きに暑苦しいあとがきを……
今年は祝えましたね。
鷹通さんお誕生日おめでとう。
八葉抄今年も完全クリアできませんでしたが、
来年こそは八葉抄も、舞一夜もクリアしたいです。うう。
(3→2→1と下ると難しい初代……)
コミックスの鷹通さん大好きです。
あとアニメの鷹通さんも!
なのでちょっとキャラクターがうろうろしてしまってますね。
遙か1は初書きなので色々難しいです。
今回のクリスマスは全作オールキャラという無謀な企画でした。
が、準備期間が短すぎました。
来年もしやるならもう少しなんとかしたいところです。
これから遙か1をこのサイトで扱う予定は今のところありませんが
ちょっとした試金石としてやらせていただきました。
自分は遙か1~5が好きなので、区別したくないという気分もあります。
やってみて問題が浮き彫りになったのでやってよかったな、とは思いました。
とりあえず40人全員ちゃんとキャラを立たせて活躍させるのは
本当に大変です。
公式のゲームって本当に凄いなあ、と感心してばかりです。
そういえば昨日の更新はどうして大団円ルートを選ばなかったのか
といえば、個人的に好きじゃないんです。大団円。
スチルの絵は好きなんですけどね~。(書けない理由はここには書けませんw)
今日の更新と随分な違いがある!と思う方もいらっしゃると思いますが、
個人的に書いている温度は同じくらいです。
ただ状況が違うだけで。
もし不快に思われる方がいらっしゃったら申し訳ありませんが、
あれが自分なりの『好き』の形なのです。
といいつつ、今日の更新は地雷かもしれません。
いや、自分にとっての忍人×千尋ってああいうのなので、
あれ以上のものにはならないんですけどね。
……確かに忍人や千尋は可哀想ですけど、
不幸ではないと自分は思っていますので。
不幸という単語で括ってしまうと葛城忍人の人生がまるで
無駄であると言ったも同義なような気がしてしまいます。
基本的に公式の物語は全て肯定して受け入れるスタンスです。
(その割には『残心』なんて書いてはいますが)
『花塵』を書いた時に忍人はもう崩せないと思い知りました。
ただ忍人はとても千尋のことを愛してはいるんですよね。
その気持ちは『恋愛』なんていう範囲には収まらないような気持ちなんです。
書いた事はなかったと思うのですが、
10月の遙か祭に向かう電車の中であるイメージが振ってきました。
強い眼差しで弓を射る千尋。
それはとても美しくてこれは誰の視線なのかと思った瞬間に、
締め付けられるような愛おしさで胸がいっぱいになり、
一瞬泣きそうになりました。
ああ、これが忍人の見ている千尋なんだ。なんて綺麗なんだろう。
到着した先で人に紙をもらって夢中でコンテを切ったのを覚えています。
そのうちそれを何かの形に出来れば、とは思っているのですが。
そして再現ドラマが忍人。
あのステージに立っていたのは中原茂ではなく、葛城忍人でした。
他の役者さんが演じていたなら葛城忍人にはあの熱さはなかったかもしれない。
ただの綺麗で儚い佳人だったかもしれない。
中原さんの演技に魂というか、熱さ、重さがあって素晴らしいです。
ああいう話なんですけど、個人的には不幸ではないと思っています。
誰かを思い続けて生きることは決して不幸ではないのだ……
というのは自分の実体験ですので。
続きに小話(四巡目)について
……日常的にぴよぴよ言ってます。
旦那君に、『なんかぴよぴよ言ってる人がいる』と
言われるまで自分でぴよぴよ言っているのに気がつかないという
…………………………末期ですね。
何で毎日こんなに頑張ってるのに終わらないんだろう……。
しかもかなーり進行が遅れてます。(遠い目)
遅れを年内で取り戻したいけどどれだけ圧縮できるか。
いやだわ、早くすり潰さないと。(流行語)
……はい、冗談です。
作業の隙間を塗って色々ごにょごにょ書いているものの、
形に出来るか不安な感じになってきました。おおう。
一応小話は最終話まで終わっているので更新は続けられるかと思います。
が、『福音』……、去年UPを断念した話があげられないのは
ちと悔しいのでなんとか23日くらいを目処に上げられるように
頑張りたいと思いますーって言ってもこれ、
『世界の果てで君を待つ』のシリーズなんで誰得?って感じですね。
今ちょうどオンタイムの話なのであげたいんですよ……!
『四三の星』は来年の幸鷹誕を目標にしたいです。
年内ぎゅうぎゅうですよ。一月も多分みっちりですね。(遠い目)
もうちょっとで最終回ラッシュだけどどうなるんだろうピングドラム……!!
気になります。ペンギンが。←そこかよ
続きに小話について
今日は5の倍数なので遙か5の更新日です。
上のカレンダーで見る方は気をつけてくださいね。
さて、ごっつどうでもいい話なんですけど、
DQ8クリアしましたっ。
ノーマルともう一個のED見ましたよ。
感動しました。
どうして今までやってこなかったんだろう。
でも今ならフラットな目で見られるからこその
この評価なので、
目が節穴だったころの自分がやってもダメだったかと。
いやいい話でした。
しかしDQのゲームバランスは素晴らしいですね。
見習え、FF。(苦笑)
でもFFのどーしてもやりたかったのでやってしまいましたっ。
という勢いは好きなんですよ。
グラフィックもその時期その時期で最高なのを出してますしね。
FF13はとんでもない出来でしたよ……
モデルとロケーションとバトルシステムはね。
バトルシステムは理解できればあれは限りなく完成されたものです。
FF13-2もあのまんま乗せかえでいいと思うんですけどね。
どう変わるやら。
年内はもうプレイするのはムリなので、年越してからになるとは思いますが、
ライトニングさんがどう中二病をこじらせてるのか楽しみにしています。
(注:全力で褒めてます)
とりあえず思っていたとおりホープがでら美青年になっていたので
それも超期待です。
でも年内は忙しすぎてムリでしょうね。(遠い目)